タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。
タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。
- タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること
- タイムスタンプが付与された時刻以降、その各種データの内容が改ざんされていないこと
また、製品別にタイムスタンプ付与が可能なデータの種類は以下のとおりです。
- GUARDIANWALL MailSuite
- メールアーカイブ
- メールログ
- メール操作ログ
- テナント操作ログ