「不正プログラム検索」機能で、展開すると巨大なサイズとなる圧縮ファイル(ZIP 等)に対して検査することはできますか?検査できない場合に「隔離」することはできますか?
Inbound Security for Microsoft 365 では以下の FAQ のとおり、展開後サイズが150 MB までの圧縮ファイルを対象に検査を行うことができます。 Microsoft 365 と連携した場合、検査可能なメールサイズに制限はありますか? 展開後サイズが 150... 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から「Google アカウント」を利用して添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
以下の手順でログインを行ってください。 送信者から送信された添付ファイルダウンロードサイトへアクセスしてください。 添付ファイルダウンロードサイトの「Google アカウントでログイン」をクリックしてください。 受信者のメールアドレスを入力して、「次へ」をクリックしてください... 詳細表示
ファイルブロック機能で外部から送信されたファイルをブロックした際、受信者へはどのように通知されますか?
高度な脅威対策ポリシーの 1 つとして設定できる「ファイルブロック」では以下の動作を指定することができます。 また、動作とは別に受信者に対する通知メールを設定することが可能です。 テキスト/ファイルで置換 以下のように、対象のメールの添付ファイルをテキストファイルで置換します。 元... 詳細表示
Microsoft 365 でシングルサインオンを利用している場合、サービスアカウントの追加時に一時的にシングルサインオンを無効にする必要はありますか?
いいえ、無効化いただく必要はありません。 詳細表示
ベーシックとプレミアム間で契約を切り替えることはできますか?
ベーシックとプレミアム間での変更はできません。 一度ご解約いただき、再契約を行っていただく必要があります。 再契約の場合、以下の点に注意してください。 設定内容(各種ルールやグループ等)を引継ぐことはできません。 既存の環境で設定いただいた設定内容については再契約後の環境へ移行する... 詳細表示
検査によって脅威が検出された場合、どのような処理をすることができますか?
脅威検出時の処理として以下の処理を脅威の種類ごとに選択できます。 隔離 ※メールの場合、隠しフォルダに隔離 ファイルの場合、隠しフォルダに隔離後、元のファイル保管場所にテキストファイルを保管 削除 件名にタグを挿入 テキスト/ファイルで置換 ※メールの場合、添付ファイルをテキストファイルに... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 ではサンドボックスによる検査も可能です。 Inbound Security for Microsoft 365 では、通常の検査を行った後に脅威判定がグレー(有害・無害の判定ができなかった)場合に仮想アナライザ機能を実施します。 ... 詳細表示
Exchange Online や Gmail を監視する場合、メールの送受信に遅延などが発生することはありますか?
メールの送受信への影響はありません。 本サービスでは、検査にあたり API にてメールデータを複製して検査を行います。 そのため、メール送受信への影響はございません。 なお、複製したメールデータは検査完了後に削除されます。 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 では主に OAuth2 を用いて連携対象サービスと連携を行います。 なお、連携に際して、連携対象サービスの全体管理者権限を持つアカウント/パスワードが必要となります。 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 と連携可能なサービスは以下となります。 Microsoft 365 Bussiness / Enterprise / 教育機関向け / 非営利団体向け Exchange Online Microsoft Sharepoint ... 詳細表示
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