「高度な脅威対策」でデフォルトポリシーの設定変更ができません。なぜですか?
デフォルトポリシーは事前定義された専用のポリシーであるため検査内容を変更することができません。 必ずお客さまにて設定されているポリシーの最下位行に設定されます。 また、「優先度」の設定を変更いただくこともできません。 ポリシーを追加いただく場合にはデフォルトポリシーの上位に任意の... 詳細表示
Inbound Security for Microsoft 365 と連携することで連携先クラウドサービスに負荷がかかることはありますか?
連携先のクラウドサービスに負荷がかかることはありません。 詳細表示
「仮想アナライザ機能」で検査中の場合、その検査しているメールはどのように処理されますか?
デフォルト設定の場合、仮想アナライザ検査中は受信者の受信フォルダ上にメールが表示されます。 ただし、ポリシーの仮想アナライザ検査の設定項目で、「仮想アナライザの検索中はメールメッセージをエンドユーザのメールボックスで非表示にする」を有効としている場合は、仮想アナライザ検査中、受信者は当該メールを確認... 詳細表示
「仮想アナライザ機能」では検査にどの程度の時間がかかりますか?また、タイムアウトすることはありますか?
検査するメールサイズ、添付ファイル数等により変動します。 ただし、長い場合でもおおむね5分程度で検査が終了する場合が多いです。 なお、検査がタイムアウトした場合には未評価のステータスでログ出力が行われます。 詳細表示
「高度なスパムメール対策機能」「不正プログラム検索機能」で処理に「テキスト/ファイルで置換」とするとどのような処理になりますか?
「テキストファイルで置換」を選択した場合、添付ファイルをポリシー内で設定したテキストファイルに置換して受信者にメール配送する動作になります。 なお、置換されたテキストファイル内の文言は、ポリシー作成画面にて任意に設定が可能です。 動作例 Excel ファイル【Test.xlsx】を添付 ↓... 詳細表示
「高度なスパムメール対策機能」で隔離されたメールは管理者のみが確認することが出来ますか?
隔離されたメールについては、Inbound Security for Microsoft 365 の Web 管理画面上からのみ確認可能となります。 そのため、一般ユーザからは隔離されたメールを確認することはできず、Web 管理画面にアクセスできる管理者のみが確認・対処することができます。 詳細表示
「仮想アナライザ機能」で検索中はユーザーにメールを見せないようにすることは出来ますか?
ポリシーの仮想アナライザ検査の設定項目で、「仮想アナライザの検索中はメールメッセージをエンドユーザのメールボックスで非表示にする」を有効としている場合は、仮想アナライザ検査中、受信者は当該メールを確認することができない状態となります。 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から「Microsoft アカウント」を利用して添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
以下の手順にてログインしてください。 送信者から送信された添付ファイルダウンロードサイトへアクセスしてください。 添付ファイルダウンロードサイトの「Microsoft アカウントでログイン」をクリックしてください。 受信者のメールアドレスを入力して、「次へ」をクリックしてくだ... 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から「Google アカウント」を利用して添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
以下の手順でログインを行ってください。 送信者から送信された添付ファイルダウンロードサイトへアクセスしてください。 添付ファイルダウンロードサイトの「Google アカウントでログイン」をクリックしてください。 受信者のメールアドレスを入力して、「次へ」をクリックしてください... 詳細表示
社内間のメールについて、添付ファイルを自動でダウンロードリンク化することはできますか?
GUARDIANWALL MailConvert on Cloud では社内間のメールについて、添付ファイルをダウンロードリンク化することはできません。 詳細表示
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