SPF(Sender Policy Framework)とは、なりすまし防止のため、送信元ドメインを認証する仕組みです。 メール送信者は自ドメインの DNS 情報に "SPF レコード" と呼ばれる自身のメールサーバーの IP アドレスを含むテキストを追記することで、メール受信時に当該情報を参照した... 詳細表示
事前に 30 日間無償で評価いただくことができます。 こちらよりお申込みください。 詳細表示
「GUARDIANWALL MailFilter on Cloud ベーシック」では以下の機能を提供いたしております。 送信宛先利用制限(フリーメールアドレス/任意のアドレス) メールを送信できない宛先を設定することができます。 ユーザーが自身のフリーメールアドレスなどへ機密情報を持ち出してしまう可... 詳細表示
ダウンロードサイトへログイン後、別メールのダウンロードリンクへアクセスしても添付ファイルがダウンロードできるのは仕様どおりですか?
MailConvert on Cloud(プレミアム/ベーシック)にてダウンロードリンク化された場合、ダウンロードリンクからワンタイムパスワードによるログイン後、一定期間はログイン状態を維持しています。 その場合に別のダウンロードリンクにアクセスした場合は自動で認証処理を行い、ダウンロードが可能となります。... 詳細表示
本サービスで利用する機能を管理者が限定(指定)することは出来ますか?
Outbound Security for Microsoft 365 ではアドインの使用可能な機能が異なる「マニフェストファイル」をご用意いたしております。 現在は以下の 9 種類の設定組み合わせよりいずれか任意に選択いただけます。 設定内容 送... 詳細表示
1 ヶ月間、無償にて評価利用いただくことができます。 お申込みの流れ 以下サイトよりお申込み 事務局より、Excel 形式の申込書をご送付 上記の申込書をご記入いただきメール送付 7 営業日以内を目途にご利用開始のご案内 以下のページより注意事項をよくご確認... 詳細表示
Box と連携する場合に Box の管理者はシングルサインオンから除外する必要はありますか?
管理者アカウントをシングルサインオンから除外する必要はありません。 詳細表示
Box の保護をオンにした場合に Box 側に負荷がかかるようなことはありますか?
Box の保護をオンにした場合でも、業務影響が発生するような負荷がかかることはありません。 詳細表示
Microsoft 365 と連携した場合、検査可能なメールサイズに制限はありますか?
検査には以下の制限があり制限を超過した場合、検査除外という状態になります。 メール又はファイルのサイズが 150 MB を超える場合(不正プログラム検索のみ) 不正プログラム検索以外の検査で、メール又はファイルのサイズが30MBを超える場合 圧縮ファイルに対して、以下のいずれかの条件を満たす... 詳細表示
送信前確認画面はどのようなメールに対して表示されますか?表示されるために条件はありますか?
送信前確認画面は原則として、すべての送信メールについて送信されます。 ただし、以下のメールについては「送信確認画面」は表示されません。 会議出席依頼メール タスク依頼メール IRM で保護されたアイテム Microsoft 365 グループウィンドウ内で作成されたメッセージ 詳細表示
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