Inbound Security for Microsoft 365 では主に OAuth2 を用いて連携対象サービスと連携を行います。 なお、連携に際して、連携対象サービスの全体管理者権限を持つアカウント/パスワードが必要となります。 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドでは以下のサービスを提供いたしております。 MailFilter on Cloud(プレミアム/ベーシック) 柔軟なフィルタリング設定と豊富な配送処理機能で、情報漏えいを未然に防ぎます。 MailConvert on Cloud(プレミアム... 詳細表示
申し込みからサービス利用開始までにかかる期間はどれくらいですか?
不備のない申込書を受領後、最短 5 営業日にてご利用いただくことが出来ます。 詳細表示
メール送受信後、ほぼリアルタイムに検索いただくことができます。 また、以下の項目をもとに検索を行うことも可能です。 件名 差出人 宛先 メールサイズ 添付ファイル有無 標的型攻撃メールの疑い有無 詳細表示
「仮想アナライザ機能」では検査にどの程度の時間がかかりますか?また、タイムアウトすることはありますか?
検査するメールサイズ、添付ファイル数等により変動します。 ただし、長い場合でもおおむね5分程度で検査が終了する場合が多いです。 なお、検査がタイムアウトした場合には未評価のステータスでログ出力が行われます。 詳細表示
「高度なスパムメール対策機能」で隔離されたメールは管理者のみが確認することが出来ますか?
隔離されたメールについては、Inbound Security for Microsoft 365 の Web 管理画面上からのみ確認可能となります。 そのため、一般ユーザからは隔離されたメールを確認することはできず、Web 管理画面にアクセスできる管理者のみが確認・対処することができます。 詳細表示
Microsoft 365 のテナント内で複数のドメインを利用している場合、送信前確認画面での宛先確認の際は赤色(社外アドレス)、緑色(社内アドレス)のどちらになりますか?
送信前確認画面では、送信者のドメインと同じ宛先を「社内アドレス」とみなし緑色表示とします。 そのため、複数のドメインを利用している場合であっても、送信者のドメインと異なる宛先となる場合はすべて「社外アドレス」とみなし、赤色表示となります。 詳細表示
「遅延通知メール」に記載されている「遅延されたメールの直接送出用URL」欄の URL をクリックすることで、遅延されたメールを即座に送出できます。 至急の要件となるメールなどが遅延された場合は、当該機能にてメールを送出してください。 注意事項 URL をクリックした時... 詳細表示
ソーシャルログインとはなんですか?安全性の面などでメリットはありますか?
メール受信者が「Microsoft アカウント」または「Google アカウント」を持っている場合に、そのユーザー ID/パスワードで認証する方式を、「ソーシャルログイン」と呼称しています。 「ソーシャルログイン」を利用することでパスワード情報をメール送信先に通知する必要がなくなるため、PPAP 問題で... 詳細表示
プレミアムの場合は 50 ユーザー、ベーシックの場合は 10 ユーザーから 10 ユーザー単位でのお申込みが必要となります。 詳細表示
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