利用にあたり、DNS(MX レコードや SPF レコード)を変更する必要がありますか?
ご利用のサービスによって MX レコード、SPF レコードの変更を実施いただく必要があります。 変更いただく内容の詳細はサービスご利用開始時にご案内いたしております。 詳細表示
社内の一部のユーザーのみで利用いただくこともできます。 社内の一部のユーザーでのみ本サービスをご利用いただく場合の設定方法をご案内した「スタートアップガイド」もご用意いたしております。 詳細表示
利用にあたり、SPF レコードを変更する必要があるのはなぜですか?
メールを送信する必要があるサービス(MailFilter on Cloud、MailConvert on Cloud)では、メールの送信元 IP アドレスが本サービスの IP アドレスとなって送信されます。 当該メールを受信したメール受信者は送信者の DNS 情報を参照し、なりすましを判定(... 詳細表示
SPF(Sender Policy Framework)とは、なりすまし防止のため、送信元ドメインを認証する仕組みです。 メール送信者は自ドメインの DNS 情報に "SPF レコード" と呼ばれる自身のメールサーバーの IP アドレスを含むテキストを追記することで、メール受信時に当該情報を参照した... 詳細表示
本サービスではメール 1 通につき25 MB までとなります。 メール送受信サイズを超過した場合、差出人へエラーメール(バウンスメール)を送信します。 詳細表示
メール送受信後、ほぼリアルタイムに検索いただくことができます。 また、以下の項目をもとに検索を行うことも可能です。 件名 差出人 宛先 メールサイズ 添付ファイル有無 標的型攻撃メールの疑い有無 詳細表示
「GUARDIANWALL MailConvert on Cloud ベーシック」では以下の機能を提供いたしております。 添付ファイル ZIP 暗号化機能 添付ファイルを自動で ZIP 化してパスワードを付与します。 万一の誤送信時にもパスワード送付前であれば被害を最小限に抑えることができます。 ... 詳細表示
最低契約ライセンス数は 5 ライセンスとなります。 5 ライセンス以上、 5 ライセンス単位にてご契約いただけます。 詳細表示
「仮想アナライザ機能」で検索中はユーザーにメールを見せないようにすることは出来ますか?
ポリシーの仮想アナライザ検査の設定項目で、「仮想アナライザの検索中はメールメッセージをエンドユーザのメールボックスで非表示にする」を有効としている場合は、仮想アナライザ検査中、受信者は当該メールを確認することができない状態となります。 詳細表示
「添付ファイルダウンロードサイト」から添付ファイルをダウンロードする方法を教えてください。
ダウンロードサイトへは「受信者のメールアドレス」で認証いただくことでログインが可能です。 以下の 3 種類のログイン方法より任意の方法にてログインを行ってください。 ワンタイムパスワードによるログイン Microsoft アカウントによるログイン Google アカウントによるログイン ... 詳細表示
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