KEYWORD 関数を用いた検査はアルファベットの大文字小文字を同一視しますか?
GUARDIANWALL の KEYWORD 関数を用いた検査では、アルファベットの大文字小文字を同一視します。 例として、「GUARDIANWALL」という文字列と「guardianwall」という文字列は同一の結果となります。 なお、アルファベットの大文字と小文字を区別するように設定変... 詳細表示
WGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
パスワード初期化通知等の WGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 通知メールがそれぞれの後段 MTA サーバーへ配送される条件は以下のとおりです。 ◆通知メール種別によるMTA サーバ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.1.11 以降のバージョンでは、保留メールの一覧を任意の項目で並び替えることができます。 並び替えのできる対象は「受信時刻」「ヘッダーFrom」「エンベロープFrom」「エンベロープTo」「件名」「添付ファイル名」のいずれかとなります。 なお、... 詳細表示
管理対象グループ/優先除外対象グループはヘッダーアドレス/エンベロープアドレスのどちらを参照しますか?
管理対象グループ/優先除外対象グループでは「エンベロープアドレス」を参照して判定します。 メーリングリストを利用した送受信メールなどは、一般に以下の画像のように「エンベロープアドレス」と「ヘッダーアドレス(To/Cc)」が異なります。 そのため、「エンベロープアドレス」「ヘッダーアドレス」... 詳細表示
遅延メールの送出処理を行う時に「宛先」や「添付ファイル」を強制的にチェックさせることはできますか?
テナント管理画面より「宛先チェック機能」「添付ファイルチェック機能」を有効にすることで、 遅延メール送出処理時に「宛先にユーザーがチェックを入れる」「添付ファイルをダウンロードする」まで「送出」ボタンを非表示にできます。 ◆設定手順 テナント管理画面にログイン テナント管理画面へログイ... 詳細表示
アカウントロックとなるログイン失敗回数を変更することはできますか?
管理センター管理画面(ADM)/テナント管理画面(WGW)それぞれでアカウントロックが発生するまでのログイン失敗回数を設定できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「アカウント管理」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 ログイン失敗回数の設定 管理... 詳細表示
タイムスタンプライセンスを導入した場合どのような機能が使えますか?
タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。 タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。 タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること タイムスタンプが付与された時刻以降... 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite で設定できるルール数の上限はありますか?
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールそれぞれで 99,999,999 件ずつのルールを設定することができます。 また、ルールのアップロード機能にてアップロードできるルールの上限は 100,000 件までです。 詳細表示
管理対象グループと優先除外グループの上限値を教えてください。
アカウント情報画面にて設定できる管理対象グループと優先除外グループはそれぞれ 100 件まで設定することが可能です。 詳細表示
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