GUARDIANWALL MailSuite におけるサポートレポートの取得方法
GUARDIANWALL サポートに障害などの調査を依頼される際に、お客様環境の資料をいただく場合があります。 その際、GUARDIANWALL MailSuite では、サポートで調査に必要な資料の一部を「サポートレポート」として取得することが可能です。 ここでは、「サポートレポート」の取得... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite を導入しているサーバーの時間を修正する方法はありますか?
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite を導入しているサーバーの時間を修正する手順をご案内します。 以下手順をご確認ください。 ◆設定手順 サービスの停止 以下コマンドにて GUARDIANWALL MailSuite のサービスを停止してください。 ... 詳細表示
ダウンロードサイトでワンタイムパスワードを発行しようとしたところ「アクセス禁止(403)」のエラーが表示されました。どうすればいいですか?
ダウンロードサイトにてワンタイムパスワード発行時に以下のエラーが表示された場合は「Cookie」が無効となっている可能性があります。 ブラウザの設定にて Cookie を有効にしていただき、再度ワンタイムパスワードを発行してください。 詳細表示
各サービスを起動した場合、以下ログファイルに起動された旨のログが出力されます。 ◆ログファイルのパス、ログの出力内容 ADM / WGWメタサーバー / MGWメタサーバー / DFSメタサーバー 出力先ファイル /var/lib/guardian/log/metadb/postg... 詳細表示
アカウントのパスワードリセットは、どのように行えばいいですか?
以下管理画面より、パスワードをリセットしたいアカウントの「パスワードリセット」ボタンをクリックすることで、ランダムな文字列のパスワードに初期化することができます。 ◆管理画面 テナント管理画面[アカウント管理]→[アカウント] また、初期化されたパスワードは、アカウントに該当するメールアドレスに... 詳細表示
各種ルールの宛先条件で使用できる「=」「==」「!=」「!==」の動きの違いはなんですか?
各種ルール(遅延配送ルール/フィルタリングルール/メール変換ルール)で使用できる論理式「=」「==」「!=」「!==」はそれぞれ以下の動作となります。 ① 「=」… 左辺が右辺に 1 つ以上含まれる ② 「!=」…左辺が右辺にすべて含まれない ③ 「==」… 左辺が右辺にすべて含まれる ④... 詳細表示
フリーメールアドレスの検知において、一部フリーメールのドメインを検知対象外にできますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知において、以下の方法で、一部のフリーメールのドメインを検知対象外にすることができます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] →... 詳細表示
フリーメールアドレスの検知で任意のドメインを検知対象に追加できますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知では、以下の方法で任意のドメインを検知対象に追加できます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] → [検査項目] → [疑わし... 詳細表示
ここでは、ライセンス数のカウント方法についてご案内しています。 各製品ごとに以下のユーザー数分のライセンスをご用意ください。 ◆GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL を経由し... 詳細表示
ここでは「受信用 MTA サーバー」「送信用 MTA サーバー」それぞれの役割についてご案内しています。 GUARDIANWALL MailSuite では各テナント毎に「受信用 MTA サーバー」「送信用 MTA サーバー」を指定し、配送先を制御します。 1.受信用 MTA サーバー (管... 詳細表示
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