一つのメールに指定可能な宛先アドレスに制限はございません。 ただし、GUARDIANWALL MailSuite では 1000 件ごとに宛先アドレスを分割し、 それぞれ別のメールとしてフィルタリングいたします。 例として、2001 件の宛先があるメールの場合、3 通に分割されます。 注意事項 ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite で利用できる各種ルールはどの順番で適用されますか?
GUARDIANWALL MailSuite で利用できる3種類のルールはそれぞれ以下の順番で適用されます。 遅延配送ルール 「遅延送出」「遅延削除」など、検査結果に応じてメールを遅延する動作を指定できます。 フィルタリングルール 「保留」「削除」など、検査結果に応じて他者承認や自動削... 詳細表示
ダウンロードサイトでワンタイムパスワードを発行しようとしたところ「アクセス禁止(403)」のエラーが表示されました。どうすればいいですか?
ダウンロードサイトにてワンタイムパスワード発行時に以下のエラーが表示された場合は「Cookie」が無効となっている可能性があります。 ブラウザの設定にて Cookie を有効にしていただき、再度ワンタイムパスワードを発行してください。 詳細表示
SMTPS などの SSL 通信を利用することはできますか?
GUARDIANWALL/GUARDIANWALL MailSuite では SMTP 通信のみを利用することができます。 SMTPS 通信で利用することはできません。 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite のメールログは以下の仕様に沿って作成されます。 なお、本仕様は GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.4.00 をもとに記載しています。 ご利用のバージョンによってはカラム数が前後する場合がございますのでご了承ください。 ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver 1.3.xx の動作環境
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite Ver 1.3.xx の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) / インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Ita... 詳細表示
ワイルドカードを含んだメールアドレスをグループのアドレスに登録することはできますか
グループにはワイルドカードを含むメールアドレスが登録できます。 なお、グループの設定値により使用できるワイルドカードが異なります。 ◆グループ設定毎の制約事項 [通知メール先の指定グループを使用する] が有効な場合 ワイルドカードを含むメールアドレスを使用できません。 [... 詳細表示
管理センター管理画面より削除したいデータの日付を指定して削除できます。 データを削除したい場合、削除したい日のデータを管理画面上にて検索し、論理削除、物理削除の順に操作をする必要があります。 詳細な手順について、注意事項と合わせて以下をご確認ください。 ◆削除手順 ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite の各種ルール(遅延配送ルール/フィルタリングルール/メール変換ルール)では、以下のファイルについてパスワードの有無を判定できます。 ◆パスワード検知可能ファイル(GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.3.00) ... 詳細表示
ここでは「受信用 MTA サーバー」「送信用 MTA サーバー」それぞれの役割についてご案内しています。 GUARDIANWALL MailSuite では各テナント毎に「受信用 MTA サーバー」「送信用 MTA サーバー」を指定し、配送先を制御します。 1.受信用 MTA サーバー (管... 詳細表示
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