GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.0.xx の動作環境
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.0.xx の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) / インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Ita... 詳細表示
GUARDIANWALL 製品におけるカテゴリ情報、脅威情報の配信状況
GUARDIANWALL 製品では、製品外部のデータベース、および脅威情報判定エンジンから情報を取得し、製品による検査の判定に使用します。 以下表にて、各製品の機能で使用する情報の配信状況を記載いたします。 ◆配信状況 対象製品 対象機能 配信状況 GUAR... 詳細表示
複数の関数を結合する際に使用される 「&」 や 「|」 の使用回数制限について
ルールの数値条件において複数の関数を結合する際に使用する「&」 や 「|」 について、「X回まで使用可能」といった 回数の制限はありません。 記載できる文字数(1024文字)内であればいくつ繋げてもルールが正常に読み込まれ、評価されます。 詳細表示
フリーメールアドレスの検知で任意のドメインを検知対象に追加できますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知では、以下の方法で任意のドメインを検知対象に追加できます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] → [検査項目] → [疑わし... 詳細表示
メール変換ルールの適用動作から「添付ファイルのダウンロードリンク化」を非表示にすることはできますか?
GUARDIANWALL MailSuite(MailConvert)Ver 2.2.00 以降の製品では、メール変換ルールの適用動作にて、 「添付ファイルのダウンロードリンク化」が選択できますが、こちらの項目を非表示にすることはできません。 注意事項 当該項目は、オプションライセン... 詳細表示
【添付ファイルダウンロードリンク化オプション】メーリングリストや共有のメールボックスを利用している場合、ライセンス数(ユーザー数)はどのように計算すればよいですか?
ライセンス数(ユーザー数)は、本オプションを利用してメールを送信する人数となります。 そのため、メーリングリストなどを差出人として利用する場合は、本サービスを通じてメールを利用される人数分のライセンスが必要となります。 ※メールアカウント数ではなく、人数に対してライセンス数を計算します。 詳細表示
ワイルドカードを含んだメールアドレスをグループのアドレスに登録することはできますか
グループにはワイルドカードを含むメールアドレスが登録できます。 なお、グループの設定値により使用できるワイルドカードが異なります。 ◆グループ設定毎の制約事項 [通知メール先の指定グループを使用する] が有効な場合 ワイルドカードを含むメールアドレスを使用できません。 [... 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
フィルタリングルールの保留通知メールなどの MGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「テナント送信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 各 MTA サーバーへの配送条件は以下のとおりです。 ◆配送条... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.1.11 以降のバージョンでは、保留メールの一覧を任意の項目で並び替えることができます。 並び替えのできる対象は「受信時刻」「ヘッダーFrom」「エンベロープFrom」「エンベロープTo」「件名」「添付ファイル名」のいずれかとなります。 なお、... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.1.11 から、保留メールの添付ファイルを一括でダウンロードできます。 保留メールの添付ファイルを一括でダウンロードする場合は、以下の設定を実施してください。 ◆設定手順 テナント管理画面(WGW)にログイン 「システム設定... 詳細表示
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