メール分析レポートは毎月 2 日の 22 時 05 分より前月分の生成処理を行います。 なお、実行日時は変更することはできません。 以下の赤枠の設定が「有効」となっていることを確認してください。 「無効」の場合はその他の項目が設定されていたとしても、メール分析レポートは生成されません。 ... 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
フィルタリングルールの保留通知メールなどの MGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「テナント送信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 各 MTA サーバーへの配送条件は以下のとおりです。 ◆配送条... 詳細表示
管理画面に表示される GUARDIANWALL のロゴを変更することはできますか?
管理センター管理画面(ADM)/テナント管理画面(WGW)それぞれで管理画面上に表示されるロゴ画像を変更することが可能です。 ◆管理センター管理画面(ADM) 設定可能なロゴ画像 ログインロゴ ヘッダーロゴ 設定手順 管理画面にログイン 「システム管理... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.1.xx の動作環境
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.1.xx の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) / インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Ita... 詳細表示
遅延配送ルールで遅延の動作が適用された場合に、管理画面の遅延メール本文閲覧に遅延理由を表示するよう設定できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 管理画面へログインしてください。 遅延メールの「遅延理由の説明表示」の設定 以下の設定を行い「遅延理由の説明表示」を有効にしてください。 ... 詳細表示
「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度出力されるのはなぜですか?
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.3.00 から保留メールの保留理由にコメントを表示する機能を追加しています。 HTML メールの本文がキーワード検査対象の場合に、「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度表示される場合があります。... 詳細表示
フリーメールアドレスの検知において、一部フリーメールのドメインを検知対象外にできますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知において、以下の方法で、一部のフリーメールのドメインを検知対象外にすることができます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] →... 詳細表示
管理対象グループと優先除外グループの上限値を教えてください。
アカウント情報画面にて設定できる管理対象グループと優先除外グループはそれぞれ 100 件まで設定することが可能です。 詳細表示
フィルタリングルールで「削除」動作となる場合でも遅延配送ルールは適用されてしまいますか?
GUARDIANWALL MailSuite では、フィルタリングルールで「削除」の動作にマッチする場合は遅延配送ルールは適用されません。 そのため、遅延されることなく即時削除の動作を行います。 詳細表示
保存するメールの対象を内部ドメインのみに絞り込むことはできますか?
GUARDIANWALL Mail ファミリー Ver 1.3.00 以降では、テナント管理画面のメール保存機能設定画面にて、「保存対象」の設定項目を「内部ドメインから発信されるメールのみ保存」と設定することで可能です。 保存メール機能設定における「保存対象」の設定項目にて、保存する対象となるメールをお客様... 詳細表示
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