GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.0.xx の動作環境
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.0.xx の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) / インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Ita... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.2.xx の動作環境
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite Ver 2.2.xx の動作環境についてご案内しております。 ◆動作環境 【Linux 版】 マシンスペック CPU インテル 32 bit・マイクロプロセッサー(Pentium 以上) / インテル 64 bit・マイクロプロセッサー (Ita... 詳細表示
ご利用されているバージョンによって、検査できる添付ファイルのサイズ制限が異なります。 以下表より、ご利用されている製品のバージョンに該当する項目を確認してください。 ◆バージョンごとのサイズ制限 製品バージョン サイズ Ver 1.4.00 以降 1... 詳細表示
アカウントロックとなるログイン失敗回数を変更することはできますか?
管理センター管理画面(ADM)/テナント管理画面(WGW)それぞれでアカウントロックが発生するまでのログイン失敗回数を設定できます。 ◆設定手順 管理画面にログイン 「アカウント管理」の更新権限が付与されているアカウントにて、管理画面にログインしてください。 ログイン失敗回数の設定 管理... 詳細表示
以下の設定ファイルを管理画面よりダウンロードすることができます。 ◆設定ファイル 遅延配送ルール テナント管理画面[ルール編集]→[遅延配送ルール]→[↓全件ダウンロード]ボタン ※ フィルタリングルール テナント管理画面[ルール編集]→[フィルタリングルール]→[↓... 詳細表示
アンチウイルス機能の定義ファイル(シグネチャ)の更新はどれくらいの頻度で実施されますか?
GUARDIANWALL MailSuite のアンチウイルス機能では、1 時間に 1 回(毎時 30 分)自動で定義ファイルの更新チェックを行います。 更新チェック時に定義ファイルの更新があった場合は、自動でダウンロードし、適用します。 なお、管理センター管理画面(ADM)より手動で更新する... 詳細表示
MGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
フィルタリングルールの保留通知メールなどの MGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「テナント送信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 各 MTA サーバーへの配送条件は以下のとおりです。 ◆配送条... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite 導入時の OS 言語に指定はありますか?
言語の指定はありません。 注意事項 当製品では、管理画面上にログデータ等を表示する際に、「UTF-8」を用いてデコードを行います。 OS 言語に「UTF-8」に対応していない文字コードを指定した場合、当該文字コードにて生成されたデータをデコード(管理画面に表示)する際に文字化けする可能性があります。 その... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite でメール一括ダウンロード / CSV ダウンロードを行う方法
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite でメール一括ダウンロード / CSV ダウンロードを行う方法をご案内しています。 ◆操作手順 1.システム管理者でログイン テナント管理画面(WGW)にシステム管理者でログインしてください。 2.ダウンロードするメールを全文検索 ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記について
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記についてご案内しています。 GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記は、メジャー・マイナー・リビジョン により構成されます。 (例)「GUARDIANWALL MailSuite Ver. 1.0.00」の場... 詳細表示
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