「システム管理者」アカウント以外でメール一括ダウンロードを実施する方法
ここでは、システム管理者アカウント以外のアカウントにてメール一括ダウンロードを実施する方法をご案内します。 GUARDIANWALL MailSuiteVer 1.2.01 以降では、システム管理者以外のユーザーでもメール一括ダウンロードが利用できます。 システム管理者以外のユーザーで一括ダウンロ... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite 導入サーバーにアンチウイルス製品を導入する時の注意点はなんですか?
GUARDIANWALL MailSuite が使用する領域に対してウイルススキャンを実施した場合、データの不整合が発生し正常に動作しなくなる可能性がございます。 ローカルディスクをウイルススキャンするアンチウイルス製品を導入する場合は、アンチウイルス製品にて GUARDIANWALL MailSuite ... 詳細表示
フリーメールアドレスの検知で任意のドメインを検知対象に追加できますか?
標的型攻撃メール検知機能のフリーメールアドレスの検知では、以下の方法で任意のドメインを検知対象に追加できます。 ◆設定方法 設定項目 テナント管理者用設定画面 [設定] → [システム設定] → [情報検査機能設定] → [標的型攻撃メール検知機能] → [検査項目] → [疑わし... 詳細表示
【添付ファイルダウンロードリンク化オプション】メーリングリストや共有のメールボックスを利用している場合、ライセンス数(ユーザー数)はどのように計算すればよいですか?
ライセンス数(ユーザー数)は、本オプションを利用してメールを送信する人数となります。 そのため、メーリングリストなどを差出人として利用する場合は、本サービスを通じてメールを利用される人数分のライセンスが必要となります。 ※メールアカウント数ではなく、人数に対してライセンス数を計算します。 詳細表示
ご利用されているバージョンによって、検査できる添付ファイルのサイズ制限が異なります。 以下表より、ご利用されている製品のバージョンに該当する項目を確認してください。 ◆バージョンごとのサイズ制限 製品バージョン サイズ Ver 1.4.00 以降 1... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」で生成したメールデータはどうすればクライアント PC に保存することができますか?
GUARDIANWALL MailSuite の「一括ダウンロード機能」を利用すると、メールダウンロードの準備ができ次第、 指定したメールアドレスに通知メールが送信されます。 作成されたメールダウンロードデータは次のとおりダウンロードしてください。 ◆操作手順 1.システム管理者でログイン... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記について
ここでは、GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記についてご案内しています。 GUARDIANWALL MailSuite のバージョン表記は、メジャー・マイナー・リビジョン により構成されます。 (例)「GUARDIANWALL MailSuite Ver. 1.0.00」の場... 詳細表示
マニュアルやパッチについてはこちらよりダウンロードできます。 ※ログインには ID とパスワードが必要です。 ※ID とパスワードはご契約時にご連絡いただいている「サポート情報案内先」宛てにご案内しています。 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、GUARDIANWALL の通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」はメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 に定義されています。 GUARDIANWALL から送信する通知メールでは、... 詳細表示
「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度出力されるのはなぜですか?
GUARDIANWALL MailSuite Ver.2.3.00 から保留メールの保留理由にコメントを表示する機能を追加しています。 HTML メールの本文がキーワード検査対象の場合に、「保留理由」のコメント欄に「メール本文に下記キーワードが含まれています」というメッセージが 2 度表示される場合があります。... 詳細表示
124件中 61 - 70 件を表示