ログイン失敗回数を変更した場合、登録済の全ユーザーが対象となりますか。
ログイン失敗回数閾値を変更した場合、その時点で登録済の全ユーザーアカウントに設定が適用されます。 ・管理センター管理画面(ADM)[アカウント管理]→[セキュリティ]→[アカウントロック失敗回数閾値] ・テナント管理画面(WGW)[アカウント管理]→[セキュリティ]→[アカウントロック失敗... 詳細表示
WGWワーカーから送信される通知メールの送信先MTAはどこになりますか?
パスワード初期化通知等の WGW ワーカーから送信される通知メールは、「テナント受信用 MTA サーバー」、「 MGW クラスター送信用 MTA サーバー」のいずれかに配送します 通知メールがそれぞれの後段 MTA サーバーへ配送される条件は以下のとおりです。 ◆通知メール種別によるMTA サーバ... 詳細表示
メールログの「個人情報検査で検出した個人情報」の項目の見方を教えてください。
「個人情報検査で検出した個人情報」の項目は、以下のように出力されます。 また、検査結果につきましては、検知した文字列での出力ではなく、後述する表に記載している項目の数値にて出力されます。 出力例) 提出用リスト.xlsx(77/1/3/1/1/1/0/0/0/0/0/0) ※... 詳細表示
内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルを暗号化するにはどうすればよいですか?
GUARDIANWALL MailSuite では、デフォルトの設定にて内部ドメインから内部ドメインに送信されたメールは、ルールの設定に関わらず添付ファイルの暗号化を行いません。 内部ドメイン間で送信されたメールの添付ファイルも暗号化したい場合は、以下画面の設定項目にて内部ドメイン間のメールも暗号化... 詳細表示
「リッチテキスト形式メールのテキスト変換機能」の対象となる条件は何ですか?
Microsoft Outlook や Office365 で作成されたリッチテキスト形式メールが変換対象となります。 ただし、以下の場合は変換の対象外となります。 リッチテキスト形式メールを添付ファイルとしてメールに添付した場合 他のリッチテキスト形式メールから抽出した TNEF ファ... 詳細表示
設定されたルールにマッチしなかったメールはどのように処理されますか。
設定されたルールにマッチしなかったメールは、そのまま送信されます。 各ルール毎の動作については以下となります。 ルール マッチしなかったときの動作 遅延配送ルール そのまま送信されます。 フィルタリングルール そのまま送信されます。 メー... 詳細表示
GUARDIANWALL 製品におけるカテゴリ情報、脅威情報の配信状況
GUARDIANWALL 製品では、製品外部のデータベース、および脅威情報判定エンジンから情報を取得し、製品による検査の判定に使用します。 以下表にて、各製品の機能で使用する情報の配信状況を記載いたします。 ◆配信状況 対象製品 対象機能 配信状況 GUAR... 詳細表示
GUARDIANWALL MailSuite で設定できるルール数の上限はありますか?
遅延配送ルール、フィルタリングルール、メール変換ルールそれぞれで 99,999,999 件ずつのルールを設定することができます。 また、ルールのアップロード機能にてアップロードできるルールの上限は 100,000 件までです。 詳細表示
添付ファイルダウンロードリンク化を行った際、受信者のダウンロード履歴は何日保存されますか?
受信者にて添付ファイルをダウンロードした履歴は、操作ログとして保存されます。 操作ログの保存期間は、管理センター管理画面(ADM)の以下項目で設定できます。 設定項目 管理画面[テナント管理]→[テナント情報]→[設定]ボタン→[ログ保存日数] 詳細表示
保留メールの送出処理を行う時に「宛先」や「添付ファイル」を強制的にチェックさせることはできますか?
テナント管理画面より「宛先チェック機能」「添付ファイルチェック機能」を有効にすることで、 保留メール送出処理時に「宛先にユーザーがチェックを入れる」「添付ファイルをダウンロードする」まで「送出」ボタンを非表示にできます。 ◆設定手順 テナント管理画面にログイン テナント管理画面へログイ... 詳細表示
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