当サービスは SMTPUTF8 に対応していません。 SMTPUTF8 に該当する文字列が含まれるアドレス宛のメールについては、サービスにて受信できず、エラー応答を返送します。 エラー応答があった場合、当該メールの宛先アドレスを確認し、SMTPUTF8 に該当する文字列を削除したうえ、再送操作を実施してく... 詳細表示
メールを送信すると「Sender address rejected: Access denied」のエラーメール(バウンスメール)が返ってきます。どうすればよいですか?
ここでは以下のエラーメール(バウンスメール)が発報された場合の対応方法についてご案内しています。 From: Mail Delivery System <MAILER-DAEMON@XXXXXXXXXX.guardianwall.jp> To: admin@example.co... 詳細表示
DKIM オプションの申し込みから利用までの流れを教えてください。
DKIM オプションの申し込みから利用までの流れは以下のとおりです。 ◆対応フロー 【お客様にて実施】DKIM オプションお申し込み 「DKIM オプションを適用したいドメイン」など、必要事項を申込書に記入し、GUARDIANWALL サポートまでご連絡ください。 ※申込書は こちら の FAQ より... 詳細表示
サービスを利用するにあたって SPF レコードを登録する必要はありますか。
はい、サービスを利用する際、当サービスのご契約時に提示している SPF レコードの登録が必須となります。 サービス契約時に当社から案内する登録内容にしたがって、 SPF レコードの登録をお願いします。 注意事項 DKIM オプションを利用する場合は、 DKIM オプションに対応した S... 詳細表示
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドにおける 「HTML 埋め込み画像」の判定条件は何ですか?
GUARDIANWALL Mail セキュリティ・クラウドでは、以下すべての条件を満たすファイルを HTML 埋め込み画像と判定しています。 添付ファイルのパートである ファイル名がある Content-Type が「image/*」または「text/css」である Content-ID が存在する 詳細表示
DKIM(DomainKeys Identified Mail)とは、電子署名を利用してメールが改ざんされていないことを検証する仕組みです。 この仕組みを利用することで、なりすましメールへの対策を行うことができます。 送信されたメールに対し、メール送信サーバーは秘密鍵を使用して電子署名を付与します。 メ... 詳細表示
メールログ閲覧・メール全文検索では、検索時にワイルドカードを使用できますか?
当サービスにおける検索機能は部分一致検索が標準であるため、ワイルドカードを利用する必要がありません。 そのため、メールログ閲覧・メール全文検索では、検索時に「 * 」や「 ? 」といったワイルドカードを使用できません。 キーワード条件に「 * 」を指定し検索を実施した場合には、ワイルドカードとして認識されず、... 詳細表示
メール送信時にメールサイズが超過した場合、どのようなエラーメールが返ってきますか?
メール送信時にメールサイズが超過した場合、元のメールはサーバー側で削除され、差出人へ以下のようなエラーメール(バウンスメール)が届きます。 ▼ Microsoft 365 (クリックして展開) Microsoft 365の場合 メール項目 内容 ... 詳細表示
「定型文」機能の「ローカル言語」定型文はどのようなメールで適用されますか?
「定型文」機能では、メール本文の文字コードに応じて利用する定型文を自動で選択します。 本文で「ローカル言語」を利用している場合に「ローカル言語」定型文が利用され、 その他の文字コードを利用している場合は「英語」定型文が利用されます。 ローカル言語かどうかの判定には、メール本文の文字コードを利用します... 詳細表示
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドからの各種通知メールが「迷惑メールフォルダ」に分類されてしまいます。どうすればいいですか?
GUARDIANWALL Mailセキュリティ・クラウドの通知メールは、デフォルトではエンベロープ FROM アドレスが設定されずに送信されます。 そのため、受信側設備によっては迷惑メールとして判定されてしまう場合があります。 以下の設定項目を有効(チェックあり)にし、エンベロープ FROM ... 詳細表示
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