GUARDIANWALL では、設定で内部ドメインを判断します。 内部ドメインの設定により、以下のような動作が可能です。 内部ドメインの定義はこちらをご覧ください。 1. 添付ファイル暗号化機能 差出人アドレスのドメインが内部ドメインに一致するメールを暗号化できる 2. メール保存機... 詳細表示
ここでは、ライセンス数のカウント方法についてご案内しています。 各製品ごとに以下のユーザー数分のライセンスをご用意ください。 ◆GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL GUARDIANWALL MailSuite / GUARDIANWALL を経由し... 詳細表示
ここでは、利用者管理アカウントにおけるパスワードの再設定手順をご案内します。 パスワードの再設定はコマンドラインからのみ可能となります。 以下手順をご確認ください。 ◆設定手順 管理サーバーのコマンドラインにログイン パスワードの変更 以下コマンドにてアカウント... 詳細表示
キーワード検査における使用可能な文字コードは以下のとおりです。 ○対応文字コード UTF-8 EUC-JP SJIS JIS ASCII 注意事項 ※以下に示す条件に合致する文字列は、キーワード検査にて使用できません。 ・対応していない文字コード ・日本... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のバージョン確認方法をご案内しています。 ◆確認項目 管理画面より、以下の項目にアクセスしてバージョンを確認してください。 管理サーバー(GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN 共通) 管理画面[共通]→... 詳細表示
エンベロープ FROM が空のメールをフィルタリングする検査・配送ルール例
エンベロープ FROM が空(MAIL FROM:<>)のメールをフィルタリングする場合は、差出人条件を「efrom=-」と指定した検査・配送ルールを作成してください。 ・設定例 -------------------------- 差出人条件:efrom=- 宛先... 詳細表示
検査・配送ルールの代替管理者に複数のメールアドレスを設定する方法
ここでは、検査・配送ルールの代替管理者に複数のメールアドレスを設定する方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL では以下の手順で代替管理者に複数のメールアドレスを設定することができます。 ◆設定手順 以下の手順を行ってください。 1.情報管理者でログインし、検査・配送ルール... 詳細表示
GUARDIANWALL 製品における検査サーバーのプロセス再起動の所要時間はおよそ数秒~数十秒程度です。 ※お客様ご利用のサーバースペックに依存します。 また、再起動が実施されている間は、検査サーバーのサービスが停止するため、メールの配送などが一時的に停止します。 そのためサーバープロセス... 詳細表示
GUARDIANWALLがインストールされたOSのDNS設定を変更しましたが、GUARDIANWALLに反映させるにはどうすればいいですか?
OSのDNSの参照先を変更した場合、GUARDIANWALL に反映させるにはサービス「Guardian.mail」と「Guardian.admin」を再起動してください。 コマンド例) 管理サーバー側 # /etc/init.d/Guardian.admin stop #... 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、GUARDIANWALL の通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」はメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 に定義されています。 GUARDIANWALL から送信する通知メールでは、... 詳細表示
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