GUARDIANWALL の定型文機能で日本語メールと判定する基準
ここでは、GUARDIANWALL の定型文機能での日本語メール判定仕様についてご案内しています。 ◆日本語メール判定仕様 定型文機能では、以下の条件を満たすメールを日本語メールと判定し、日本語定型文を挿入します。 それ以外のメールに対しては英語定型文を挿入します。 content... 詳細表示
SPF 認証に失敗したメール(なりすましメール)を削除する検査・配送ルール例
ここでは、GUARDIANWALL で SPF 認証に失敗したなりすましメールを削除する検査・配送ルール例をご案内しています。 メールヘッダーを検査する HEADER 関数を利用することで実現可能です。 ◆検査・配送ルール例 ○GUARDIANWALL MailSuite の場合 ... 詳細表示
GUARDIANWALLがインストールされたOSのDNS設定を変更しましたが、GUARDIANWALLに反映させるにはどうすればいいですか?
OSのDNSの参照先を変更した場合、GUARDIANWALL に反映させるにはサービス「Guardian.mail」と「Guardian.admin」を再起動してください。 コマンド例) 管理サーバー側 # /etc/init.d/Guardian.admin stop #... 詳細表示
タイムスタンプライセンスを導入した場合どのような機能が使えますか?
タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。 タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。 タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること タイムスタンプが付与された時刻以降... 詳細表示
GUARDIANWALL では、設定で内部ドメインを判断します。 内部ドメインの設定により、以下のような動作が可能です。 内部ドメインの定義はこちらをご覧ください。 1. 添付ファイル暗号化機能 差出人アドレスのドメインが内部ドメインに一致するメールを暗号化できる 2. メール保存機... 詳細表示
ログ保存設定で保存期間と保存ディレクトリ制限サイズの両方を設定した場合はどのような動作となりますか。
両方の条件を参照し、いずれか一方の条件を満たすとログが削除されます。 以下は、ログ保存期間を 200日、保存ディレクトリ制限サイズを 512GB と指定した場合のそれぞれの動作内容です。 なお、数値が0の場合は制限なしとなります。 保存期間 保存ディレクトリ制限... 詳細表示
ここでは、管理画面への接続に SSL 通信を利用する手順をご案内しています。 以下手順にて SSL 通信の利用が可能となります。 ◆設定方法 1.設定ファイル作成 実行コマンド # touch /opt/Guardian/Adimin/SSL 2.管理サーバー再起動 実行... 詳細表示
ここでは、ログ収集スケジュールの動作についてご案内いたします。 ◆仕様 検査サーバーからのログ・アーカイブ収集処理は、毎時 5 分に起動するスクリプト「guts_launcher_a.pl」により呼び出されます。 以下の管理画面より設定されたログ収集スケジュールに合致する場合のみログ・アーカイブ収集... 詳細表示
GUARDIANWALL にて受信可能な最大メッセージサイズの設定
ここでは、最大メッセージサイズの設定についてご案内しています。 GUARDIANWALL で受信できる一通あたりのメールサイズ制限は、 管理画面の以下箇所より制限できます。 ◆設定箇所 管理画面[メール]→[システム管理]→[基本設定]→[拡張]→[最大メッセージ受信サイズ] ※デフ... 詳細表示
GUARDIANWALL Ver 8.1 導入時の OS 言語環境について、サポートしている文字コードはなんですか?
EUC-JP、C、UTF-8 をサポートしています。 なお、UTF-8 ご利用時には、以下の注意事項がございます。 UTF-8 ご利用時の注意事項 ※ OS コンソールにて GUARDIANWALL のログなどを直接開いた場合などに、一部文字化けが発生する可能性があります。 ※閲覧時に文字化け... 詳細表示
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