ここでは、GUARDIANWALL ですべての保留メールを一括削除する方法についてご案内しています。 ◆手順 検査サーバーで以下コマンドを実行することですべての保留メールを一括削除することができます。 実行コマンド # /opt/Guardian/WALL/bin/mw_qmgr -p ... 詳細表示
管理画面へのアクセスを、クライアントの IP アドレスで制限することはできますか?
GUARDIANWALL の機能として、管理画面へのアクセス制限を行うことはできません。 GUARDIANWALL 管理サーバーが導入された OS のファイアウォール機能等を利用して制限を行ってください。 詳細表示
タイムスタンプのライセンス期限が終了した場合、動作に影響はありますか?
ライセンス期限が終了したタイムスタンプを適用し続けている場合でも、その他の GUARDIANWALL の機能には特に影響はございません。 ただし、ライセンスが適用されている状態、かつ設定値をオンにしている場合は、 タイムスタンプを取得しようとするため不要な通信が発生いたします。 そのため、タイムスタンプの... 詳細表示
一つのメールに指定可能な宛先アドレスは 1000 件までです。 ※1000 通を超過した場合、宛先アドレスが多すぎるため、GUARDIANWALL は前段の MTA に対し 452 エラーを返します。 注意事項 宛先アドレスを複数指定する場合は以下の制限があります 上記制限の他に、宛先... 詳細表示
「archived messages maxed out at 2500」のようなログが出力されました。どのようなログですか?
ここでは検査サーバーシステムログに以下のログが出力された場合の対応方法についてご案内しています。 管理画面 管理画面[共通]→[検査サーバー管理]→[状況確認]→[詳細]→[システムログ]タブ ログファイル名 /opt/Guardian/WALL/logs/log.YYYYMMDD... 詳細表示
キーワード検査における使用可能な文字コードは以下のとおりです。 ○対応文字コード UTF-8 EUC-JP SJIS JIS ASCII 注意事項 ※以下に示す条件に合致する文字列は、キーワード検査にて使用できません。 ・対応していない文字コード ・日本... 詳細表示
管理画面からパッチの適用状況が確認できます。 適用状況を以下の手順で確認してください。 ◆手順 管理画面にログイン 情報管理者アカウントにて管理画面にログインしてください。 バージョン情報画面の表示 以下管理画面から適用されているパッチ番号(Patch ID)を確認... 詳細表示
ATTACHMENT 関数で all オプションを使用した場合の添付ファイル数のカウント方法について教えてください。
ATTACHMENT 関数には圧縮ファイルを展開して検査を行う all オプションがありますが、このオプションを使用して添付ファイルを展開、検査した場合の添付ファイル数は「圧縮ファイル+展開後のファイル数の合計値」となります。 展開後のファイルだけではなく、圧縮ファイルも数として含まれますのでルール設定の際... 詳細表示
ここでは、コマンドラインよりメール一括ダウンロードをする方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL にはコマンドライン上よりメール一括ダウンロードをする機能はありませんが、 CSV ダウンロード結果とサポートツール「getmail.pl」を利用することで特定のメールをダウンロードすることが可... 詳細表示
ここでは、一般ユーザーアカウントに設定可能な有効期限についてご案内いたします。 一般ユーザーアカウントに設定が可能な有効期限は 1 日~ 99 日となります。 以下手順にて設定の変更を行って下さい。 ◆操作手順 1.管理画面へのログイン 利用者管理アカウントにて、管理画面にログインを行って下... 詳細表示
96件中 31 - 40 件を表示