ここでは、メール一括ダウンロードの最大メール上限数を拡大する方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL の一括ダウンロードはデフォルト設定の場合、最大メール件数は 1000 件までです。 必要に応じて、以下の手順にて最大メール件数を拡大することができます。 ただし、最大メール件... 詳細表示
ここでは、コマンドラインよりメール一括ダウンロードをする方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL にはコマンドライン上よりメール一括ダウンロードをする機能はありませんが、 CSV ダウンロード結果とサポートツール「getmail.pl」を利用することで特定のメールをダウンロードすることが可... 詳細表示
管理画面からパッチの適用状況が確認できます。 適用状況を以下の手順で確認してください。 ◆手順 管理画面にログイン 情報管理者アカウントにて管理画面にログインしてください。 バージョン情報画面の表示 以下管理画面から適用されているパッチ番号(Patch ID)を確認... 詳細表示
GUARDIANWALL の保存メール閲覧ログは以下の仕様に沿って作成されます。 なお、本仕様は GUARDIANWALL Ver 8.1.00 をもとに記載しています。 ファイルパス(管理サーバー) <メールログ保存ディレクトリ>/viewer/YYYY/MM/DD ※メール... 詳細表示
添付ファイル ZIP 暗号化機能で暗号化した際にパスワード通知メールはどこに送信されますか?
添付ファイル ZIP 暗号化時のパスワード通知メールの宛先は以下より自由に選択いただくことができます。 暗号化対象メールのヘッダーFROM アドレスに指定された送信者 暗号化対象メールのエンベロープ TO アドレスに指定された受信者 上記の両方 注意事項 ※GUARDIANW... 詳細表示
内部 MSP(Postfix)の設定を変更したいのですが、どうすればよいですか?
ここでは GUARDIANWALL 検査サーバーで利用している内部 MSP(Postfix)の設定変更手順をご案内しています。 内部 MSP の設定変更時は検査サーバーのサービスを停止してから実施してください。 ●設定変更手順 GUARDIANWALL 検査サーバーのサービス停止 ... 詳細表示
一つのメールに指定可能な宛先アドレスは 1000 件までです。 ※1000 通を超過した場合、宛先アドレスが多すぎるため、GUARDIANWALL は前段の MTA に対し 452 エラーを返します。 注意事項 宛先アドレスを複数指定する場合は以下の制限があります 上記制限の他に、宛先... 詳細表示
NFS をマウントしたディレクトリは管理サーバーのディレクトリに利用できます。 ・メールログ保存ディレクトリ ※1 ・メールアーカイブ保存ディレクトリ ※2 ・ウェブログ保存ディレクトリ ※1 ・バックアップディレクトリ ・リストアディレクトリ ・監査データ保存ディレクトリ 検査サー... 詳細表示
キーワード検査を部分一致だけでなく完全一致で検出できますか。
キーワード検査は部分一致のみで検出可能です。 詳細表示
ATTACHMENT 関数で all オプションを使用した場合の添付ファイル数のカウント方法について教えてください。
ATTACHMENT 関数には圧縮ファイルを展開して検査を行う all オプションがありますが、このオプションを使用して添付ファイルを展開、検査した場合の添付ファイル数は「圧縮ファイル+展開後のファイル数の合計値」となります。 展開後のファイルだけではなく、圧縮ファイルも数として含まれますのでルール設定の際... 詳細表示
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