検証時のテストデータの削除はサポートツール「guts_clean.sh」で行えます。 ここでは、サポートツール「guts_clean.sh」の使用方法をご案内いたします。 ◆使用方法 ファイル格納パス: /opt/Guardian/Admin/bin/guts_clean.sh 使用方法... 詳細表示
ATTACHMENT 関数で all オプションを使用した場合の添付ファイル数のカウント方法について教えてください。
ATTACHMENT 関数には圧縮ファイルを展開して検査を行う all オプションがありますが、このオプションを使用して添付ファイルを展開、検査した場合の添付ファイル数は「圧縮ファイル+展開後のファイル数の合計値」となります。 展開後のファイルだけではなく、圧縮ファイルも数として含まれますのでルール設定の際... 詳細表示
GUARDIANWALL の配送ログは以下の仕様に沿って作成されます。 なお、本仕様は GUARDIANWALL Ver 8.1.00 をもとに記載しています。 ご利用のバージョンによってはカラム数が前後する場合がございますのでご了承ください。 ファイルパス(管理サーバー) <... 詳細表示
内部 MSP(Sendmail)の設定を変更したいのですが、どうすればよいですか?
ここでは GUARDIANWALL 検査サーバーで利用している内部 MSP(sendmail)の設定変更手順をご案内しています。 内部 MSP の設定変更時は検査サーバーのサービスを停止してから実施してください。 ●設定変更手順 GUARDIANWALL 検査サーバーのサービス停止 ... 詳細表示
「skip archiving」のようなログが出力されました。どのようなログですか?
ここでは検査サーバーシステムログに以下のログが出力された場合の対応方法についてご案内しています。 管理画面 管理画面[共通]→[検査サーバー管理]→[状況確認]→[詳細]→[システムログ]タブ ログファイル名 /opt/Guardian/WALL/logs/log.YYYYMMDD... 詳細表示
ここでは、検査・配送ルールにおける条件を設定する際の最大文字数をご案内します。 検査・配送ル―ルを編集する際は、管理画面より編集する方法とコマンドラインより編集する方法で、最大文字数が異なります。 以下にそれぞれの最大文字数を記載します。 ◆管理画面から編集する際の最大文字数 ... 詳細表示
タイムスタンプライセンスを導入した場合どのような機能が使えますか?
タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。 タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。 タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること タイムスタンプが付与された時刻以降... 詳細表示
配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録される条件
ここでは、GUARDIANWALL の配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録される条件についてご案内しています。 ◆配送ログ仕様 以下の場合に配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録されます。 すべての検査・配送ルールにマッチしなかった場合 設定されているすべての... 詳細表示
ログ保存設定で保存期間と保存ディレクトリ制限サイズの両方を設定した場合はどのような動作となりますか。
両方の条件を参照し、いずれか一方の条件を満たすとログが削除されます。 以下は、ログ保存期間を 200日、保存ディレクトリ制限サイズを 512GB と指定した場合のそれぞれの動作内容です。 なお、数値が0の場合は制限なしとなります。 保存期間 保存ディレクトリ制限... 詳細表示
検査・配送ルールの「差出人」宛の通知メールは外部の送信者に対しても送付されますか?
検査・配送ルールの通知メール設定で「差出人」を有効にしている場合、メールの差出人ドメインが「内部ドメイン」の場合のみ通知メールを送信します。 メールの差出人ドメインが「外部ドメイン」の場合は通知メールは送信されませんので、ご注意ください。 ◆「内部ドメイン名」の確認手順 管理画面[メ... 詳細表示
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