統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」に内部ドメイン以外が含まれるのはなぜですか?
統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」は、GUARDIANWALL を経由した すべてのメールを対象に集計処理を行うため、内部ドメイン以外のドメインもそれぞれの利用状況に集計されます。 ◆集計例 以下のようなメールを送信した場合は、それぞれ次のとおり... 詳細表示
通知メールのヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」とは?
ここでは、GUARDIANWALL の通知メールヘッダーに付与されている「Precedence: bulk」についてご案内しています。 「Precedence: bulk」はメールの優先度を示すパラメータで RFC 2076 に定義されています。 GUARDIANWALL から送信する通知メールでは、... 詳細表示
ここでは、一般ユーザーアカウントに設定可能な有効期限についてご案内いたします。 一般ユーザーアカウントに設定が可能な有効期限は 1 日~ 99 日となります。 以下手順にて設定の変更を行って下さい。 ◆操作手順 1.管理画面へのログイン 利用者管理アカウントにて、管理画面にログインを行って下... 詳細表示
ZIP 暗号化済の添付ファイルに GUARDIANWALL の暗号化機能が適用された場合はどの様な処理となりますか。
既に ZIP 暗号化済の添付ファイルに対しても GUARDIANWALL は暗号化を行います。 そのため、添付ファイルは二重に暗号化された状態となります。 二重に暗号化された添付ファイルを解凍する場合は最初に GUARDIANWALL が発行したパスワードで解凍し、その後に元ファイルに設定され... 詳細表示
GUARDIANWALL インストール時に「invalid value」と表示されインストールが完了しない
「invalid value」は、OS に導入必須なパッケージが不足している場合に発生します。 マニュアル「管理サーバー導入の手引き」「検査サーバー導入の手引き」より必要パッケージを確認のうえ、不足しているパッケージをインストールしてください。なお、32 bit パッケージが指定されているも... 詳細表示
GUARDIANWALL では、OS の時刻をもとにログ出力などの処理を実施しています。 GUARDIANWALL を導入しているサーバーのOS 時刻に問題がなければ、GUARDIANWALL の動作に影響はありません。 詳細表示
キーワード検査でキーワードセットを作成する際、キーワード式を作成する時に記号は特殊文字として扱われます。 論理式として扱われる記号文字は以下のとおりです。 「 ( 」 「 ) 」 「 & 」 「 | 」 「 " 」 ※「」で囲った内部の記号となります また、エスケープ文字とし... 詳細表示
CYPHER 関数の中で S/MIME は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて S/MIME 暗号化を検知します。 《S/MIME 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に S/MIME と検知します。 メールヘッダーが以下のいずれかである場合 Content-Type: Appl... 詳細表示
タイムスタンプのライセンス期限が終了した場合、動作に影響はありますか?
ライセンス期限が終了したタイムスタンプを適用し続けている場合でも、その他の GUARDIANWALL の機能には特に影響はございません。 ただし、ライセンスが適用されている状態、かつ設定値をオンにしている場合は、 タイムスタンプを取得しようとするため不要な通信が発生いたします。 そのため、タイムスタンプの... 詳細表示
ここでは、作成したグループを削除する方法をご案内いたします。 以下手順にて削除を実施してください。 ◆削除手順 管理画面へログイン 情報管理者アカウントにて管理画面にログインしてください。 グループの編集画面に移行 情報管理者メニュー[メール]→[◆ポリシー設定]→[グ... 詳細表示
95件中 81 - 90 件を表示