ここでは、メール一括ダウンロードの最大メール上限数を拡大する方法についてご案内しています。 GUARDIANWALL の一括ダウンロードはデフォルト設定の場合、最大メール件数は 1000 件までです。 必要に応じて、以下の手順にて最大メール件数を拡大することができます。 ただし、最大メール件... 詳細表示
配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録される条件
ここでは、GUARDIANWALL の配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録される条件についてご案内しています。 ◆配送ログ仕様 以下の場合に配送ログの検査・配送ルール欄に「acl=0」が記録されます。 すべての検査・配送ルールにマッチしなかった場合 設定されているすべての... 詳細表示
タイムスタンプライセンスを導入した場合どのような機能が使えますか?
タイムスタンプライセンスを導入した場合、外部サービスのタイムスタンプを付与することが出来ます。 タイムスタンプを付与することによって、以下について第三者に証明することが出来ます。 タイムスタンプによって示される時刻に各種データが確実に存在していること タイムスタンプが付与された時刻以降... 詳細表示
メールが検査・配送ルールで処理された際に、通知メールを複数人に出すことはできますか?
検査・配送ルールにて、保留や削除時の通知メールを送付する宛先を「代替管理者」として指定することで任意の宛先に送信できます。 また、複数のアドレスを指定することやグループを指定することで複数人に送信することができます。 ●記載例 メールアドレスを複数する場合 代替管理者: t... 詳細表示
GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサービス再起動時の動作影響
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN のサービスを再起動、停止した場合の動作影響についてご案内しています。 各製品、サービスごとに以下の影響が発生します。 ◆GUARDIANWALL ◎管理サーバー Guardian.admin(管理画面、検査サーバー通信... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL / WEBGUARDIAN でライセンスキー適用時に「ライセンスキーの値が不正です」と表示された場合の対応についてご案内しています。 以下について、問題がないか確認してください。 ◆確認事項 1.ライセンスキーの入力誤り 適用しようとしているライセン... 詳細表示
ここでは、GUARDIANWALL ですべての保留メールを一括削除する方法についてご案内しています。 ◆手順 検査サーバーで以下コマンドを実行することですべての保留メールを一括削除することができます。 実行コマンド # /opt/Guardian/WALL/bin/mw_qmgr -p ... 詳細表示
統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」に内部ドメイン以外が含まれるのはなぜですか?
統計情報の「メール発信者アドレス別利用状況」と「メール受信者アドレス別利用状況」は、GUARDIANWALL を経由した すべてのメールを対象に集計処理を行うため、内部ドメイン以外のドメインもそれぞれの利用状況に集計されます。 ◆集計例 以下のようなメールを送信した場合は、それぞれ次のとおり... 詳細表示
CYPHER 関数の中で PGP は具体的にどのような基準で判定するのでしょうか?
検査・配送ルールで利用可能な CYPHER 関数では以下の基準にて PGP 暗号化を検知します。 《PGP 検出基準》 以下のいずれかの条件を満たす場合に PGP と検知します。 以下の 3 条件をすべて満たす場合 ・メールヘッダーが以下のいずれか Content-... 詳細表示
保存メール閲覧でメールアドレスの検索対象アドレスを変更する方法
GUARDIANWALLの「保存メール閲覧」機能では、「差出人アドレス」「宛先アドレス」を指定して検索することができます。 メールアドレスだけを指定した場合、ヘッダーアドレスを対象に検索を行いますが、 以下の「アドレス指定部表記」のように指定することで検索をする対象アドレスを変更することができ... 詳細表示
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